ソファ、激安、通販など探していたら、追跡広告が。

先日ネットサーフィンでソファを探していました。
ソファを激安で通販サイトでという条件のもと、
しかもデザインのカッコいいものをと我が儘に探しました。
最近のは、サイトを移動しても履歴からその人に向けた広告が
追跡表示されますが、私の場合ややボランティア関係を回るせいか、
その関連の広告が付き纏います。
正直、この追跡広告の団体は、広告費に幾ら使っているのか気になってきます。
ユニ●フは、都内にどでかいビルを建てだいぶ反感を買いましたが、
ボランティアビジネスで善意を搾取することは、人道としてどうなのでしょうか。
現地に行くお金より職員の懐に入るのが多いなんて悪い冗談ですよね。

看板デザインはメッセージ重視に

感染症予防の啓蒙を看板デザインで表現しようという課題がありました。
実現化するかどうかはまだわかりませんが、
いろんな可能性があると思いますので仲間内でも
結構な数のプランを出したんです。
やはり看板デザインはデザインよりもメッセージ性を優先させる方が良いように思います。
まず見てもらうことが大事かなと。
そんなこんなで数十点の案を提出させていただきました。
結果は追ってお知らせしたいと思います。

ウィルス対策と水道修理と。

人を介したウィルスの広がりは、水の汚染に似ているようば気がします。
人の流出を止めなければ、比例して感染が拡大を続けます。
水の汚染も、堰き止めなければ同じです。
しかし、水の場合は目に見える場合がありますが、
ウィルスは目に見えず、完璧に遮るということができず、
また潜伏期間、空気感染を入れるとその対策の困難さが容易に伺えます。
水道修理のように、工具があれば、素人作業でもなんとかなるのだったら良いのですが、
そうはいかないですからね。
常々、日本の東京の都市一極集中型が問題として指摘されますが、
ウィルス対策から見ても大きな問題ですよね。

autocad互換の実践本を引っ張りだす。

ワクチンと疫学、感染症などのセミナーがあるようなので、
申し込んでみようかと思います。
どのセミナーに出ようかと悩んでいると、友人からメールが届きました。
「昔autocad互換ソフトの勉強してたよね?参考書とかまだ持ってる?」
昔CADの資格を取るために勉強しようと思い、
参考書や実践本を買ったことがありました。
結局数ページ見ただけで終わりましたが(汗)
友人の為に本を引っ張りだしてみましたが、
古いものなので使えるのか心配です。

ウユニ塩湖のあるボリビアでは、1人が感染。

約1年前に感染の拡大が問題となったエボラ出血熱ですが、
現在対策の遅れをめぐり、援助団体の国境なき医師団(Doctors Without Borders、MSF)と
国連(UN)の世界保健機関(World Health Organization、WHO)との間で
舌戦が勃発しているらしいです。
2万5000人近くが感染し1万人以上の命を落としたといわれています。
エボラは言わずと知れた50-80%の致死率の高い感染症で、
その感染拡大の対策次第で、多数の人命を左右するので、
今後の対策として議論は必要でしょう。
私事ですが、今年あたりに行きたいと思っていたウユニ塩湖のあるボリビアでは、
1人が感染とのことなので、そちらの心配は大丈夫そうでなによりです。